東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市のA様邸にて、前回に引き続き屋根・外壁塗装工事をご紹介します。

本日は屋根カバー工事 屋根材設置をお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　A様邸　屋根・外壁塗装工事　屋根カバー工事　ルーフィング敷設〜屋根板金取り付け」をご覧ください。

本日は屋根材設置をお伝えします。

ルーフィングや水切り板金の取り付けが完了したら、いよいよ屋根材を設置します。

A様邸で採用したのは月星のT2ワイドという屋根材です。

こちらの屋根材は耐久性に優れるガルバリウム鋼板です。

重量の軽いですから、建物への負担も少なくなっています。

こちらが屋根カバー工事施工後です。

屋根カバー工事とは既存屋根の上に新しい屋根を被せる工法のことです。

解体工事が最小限に抑えられておりますので、廃材が少なくコストを抑えて屋根を新しくできます。

屋根を新しくするのはルーフィングの耐用年数となる20年ほど経ってからご検討していただくことになります。

西武建装は無料で建物診断を実施しておりますので、屋根工事をお考えの方はぜひ当社にご相談ください。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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