東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市 K様邸 屋根塗装工事をレポートします！

本日は大屋根と下屋根についてお伝えします。

前回の現場レポートはこちらの「東京都武蔵村山市　S様邸　屋根工事　屋根のドローン調査」をご覧ください。

屋根には大屋根と下屋根があります。

あまり区別して見ている方は少ないかもしれませんが、専門用語で屋根は区別されています。

大屋根は一番上にある屋根のことです。

屋根というと、きっとこちらの屋根を思い浮かべるかと思います。

下屋根という言葉はあまり一般的ではありませんよね？

大屋根から一段下がったところにある屋根を下屋根といいます。

実は見積もりに大屋根や下屋根と書いてあることがあります。

用語を知らないと気にせずに見過ごしてしまうかもしれませんが、工事範囲に関わってくるため、なるべく用語を知っておくと見積もりを確認するときに役立ちます。

もちろん、本来なら工事内容について詳しくご説明するものですが、業者によって対応が異なります。

西武建装はお客様がご納得いただけるように、工事内容や使用する材料などを細かく丁寧にお伝えさせていただきます！

当社についてはこちらの「当社の強み」をご覧ください。

工事費を抑えるために大屋根と下屋根を別々に工事をしたい、と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、大屋根と下屋根を別々に工事をするのは足場の重複もあっておすすめしません。

足場を二度設置することになると、一回の工事費は安くなるかもしれませんが、トータルで見ると多くお金を支払うことになります。

一緒に工事をすれば足場は一度設置すればいいので、トータルコストを安く抑えられます。

工事費の節約については「屋根と外壁はセットがお得」でご説明しておりますので、良ければこちらもご覧ください。

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