夏がくる前に雨漏りチェック‼︎雨漏り調査・修理工事も西武建装におまかせください
投稿日:2025年7月15日
目次
暑い季節がやってきました!
海水浴や花火など楽しいイベントが満載のこの季節。
でもちょっとだけお住まいのことについてお話しさせてください。
実は7月〜10月にかけては台風が発生しやすいシーズン。
もし、しばらくお手入れされていなければ雨漏りチェックしてみませんか?
台風と雨漏りがぶつかってしまうと大切なお住まいに多大なダメージを負わせてしまいます。
西武建装では雨漏り調査や修理工事も承っております。
被害があってしまってからでは遅いですから、ぜひ台風がくる前に雨漏りチェックしましょう!
こちらの記事では
7月〜10月は台風シーズン‼︎
7月からは長期休暇があり楽しいイベントも盛りだくさん。
楽しいシーズンですが、その一方で7月〜10月は台風が多く発生する季節です。
ちょうど台風が発生しているときに雨漏りがあると大量の水が建物内に侵入してきて甚大な被害を受けてしまいます。
大切なお住まいにダメージを与えるだけでなく、天井や壁から水が滲みでてきますので、生活の質にも影響してしまうでしょう。
雨漏りを直すには程度にもよりますが、それなりに日数を要します。
被害が出てしまってからでは遅いですから、10年くらい年数が経っていてしばらくお手入れをされていない方は、雨漏りしていないか専門業者に一度チェックしてもらいましょう。
台風がくる前に雨漏りしていないかチェック‼︎
台風がきてから雨漏りすると大変ですから、その前に雨漏りしていないかチェックしましょう。
詳細はぜひプロに見てもらいたいのですが、まずはご自身でもできる雨漏りチェック方法をご紹介いたします。
雨漏りするとこのような症状が出てきます。
・天井や壁に水が染みた跡がある
・水が滴る音が聞こえる
・特定の部屋だけカビが発生している
・特定の部屋だけ湿気が多くてジメジメしている
・窓枠が濡れている
上記の症状は割と高い確率で雨漏りしていることがあります。
生活を脅かすほど困っていないから大丈夫だろう……と放置せずに上記の症状があれば迷わずに専門業者にご相談ください。
雨漏り調査はこのような調査方法があります。
・目視調査
・散水調査・
・赤外線サーモグラフィー調査
雨漏りを起こす原因はとても複雑なため、完璧に雨漏りを止めるには詳細な調査が必要です。
原因もわからずに工事を始めてしまうと雨漏りとは全然関係のないところに手をつけてしまい無意味な工事を行うことになります。
目視である程度予測を立て、そこから原因を確定させるために、より詳細なことがわかる散水調査やサーモグラフィー調査などを行います。
雨漏りはこのような場所でよく発生します。
・屋根
・外壁(クラックなど)
・ベランダ(バルコニー、屋上、パラペットなど)
・窓
2階の部屋の天井から水が滲みでてきた場合は、屋根が原因していることが多くあります。
上記の雨漏りを起こしやすい場所を知っておくと、どこから雨漏りしているのか予測を立てられます。
ただし、水の流れはとても複雑ですので、最終的には専門業者による判断が必要です。
西武建装では雨漏り調査・修理工事も対応しております。
調査後に雨漏りについて詳細にご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
雨漏り調査・修理工事についてはこちらの「雨漏りスピード補修」をご覧ください。
もし雨漏りするとどうなってしまう?
雨漏りで一番やってはいけないことが放置することです。
雨漏りすると建物内部が濡れてしまい、柱や梁、土台といった大事な構造体をダメにしてしまいます。
さらに水気を帯びるようになるとシロアリを寄せ付ける原因にもなります。
建物の老朽化を早め、耐震性の低下も招く危険性があるため、雨漏りは絶対に放置しないようにしましょう。
また、建物の状態を著しく悪くさせるだけでなく、修理費の負担も大きくなります。
柱などの構造体まで影響を及ぼすと大規模な解体工事とそれに伴う復旧工事が必要です。
内装も一からやり直すことになりますので、工事を終えるまである程度の日数がかかるということも覚悟しておきましょう。
雨漏りと一緒に確認しておきたい場所
台風シーズンは強風による被害にも警戒しておきましょう。
強風といえば被害を起こすことが多いのが「棟板金」です。
棟板金とは屋根の最頂部にある板金部材のことです。
風にあおられて飛ばされてしまう被害が多く発生しておりますので、しばらくメンテナンスをされていない方は専門業者に一度点検のご依頼をおすすめします。
棟板金についてはこちらの「棟板金の被害を防ぐ対策とメンテナンス方法」をご覧ください。
自然災害による損害で利用できる火災保険!
突然の出費で修理するにも経済的な負担が大きい……
さらに雨漏りは工事の規模がでかくなる傾向でそれに伴い費用も高額……
このようなお悩みがあるかと思います。
ですが、自然災害による損害は火災保険をご利用できますので、頭を悩ます修理費用もかなり軽減できるはずです。
住宅ローン申し込み時に火災保険に加入することが一般的です。
火災保険の補償内容はご契約者によって異なりますので、把握されていない方はいまいちど内容をご確認していただくことをおすすめします。
火災保険ご利用のご相談も西武建装で対応しております。
申請はご契約者本人様が行うことになっておりますが、書類の作成など始めから終わりまでサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。
火災保険についてはこちらの「火災保険を使った修繕工事」もご参考にしてください。
ちょっとでもあやしい症状を見つけたら西武建装にご相談ください!
いかがでしたか?
7月〜10月は台風が発生しやすい時期となりますので、この間に被害が出てしまわないように事前に対策を行なって雨漏りを予防しましょう。
雨漏りは初動が大切です。
早く動けば動くほど被害を最小限に抑えられますので、ちょっとでもあやしい症状を見つけたら早めにご相談ください。
西武建装では雨漏り調査・修理工事も承っております。
なにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!
雨漏り調査・修理工事についてはこちらの「雨漏りスピード補修」をご覧ください。
“mu”
東大和市、小平市、西東京市、立川市、国分寺市、東村山市、武蔵村山市、東久留米市、多摩地区全域、東京23区全域、他で、塗装工事、屋根工事のことなら、西武建装へお気軽にご相談ください。
東大和市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店
株式会社西武建装
https://sebuken.com/
住所:東京都東大和市向原6-1164-3-107
お問い合わせ窓口:0120-220-134
(9:00~18:00 日曜定休)
対応エリア:東大和市、東村山市、武蔵村山市、他
★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!
施工実績 https://sebuken.com/case/
お客様の声 https://sebuken.com/voice/
★ 塗装工事っていくらくらいなの?見積りだけでもいいのかな?
➡一級塗装技能士の屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
無理な営業等は一切行っておりません!
外壁屋根無料診断 https://sebuken.com/inspection/
★色を塗る前にシミュレーションしたい、塗装以外の工事方法はないの? どんな塗料がいいの? 業者はどうやって選べばいいの?
➡ どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://sebuken.com/contact/