東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都立川市 K様邸 外壁塗装・屋根カバー工事の続きです。
本日は下地処理の一つ、外壁目地のコーキング打ち替えをレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「建物の汚れをきれいに洗い落とす高圧洗浄｜東京都立川市」をご覧ください。

西武建装では

7月1日（火）〜7月31日（木）【夏の地域応援塗装キャンペーン開催期間】

を開催しております。

特典やお得なプランなどをご用意しておりますので、ぜひこのご機会にご検討してみてください！

本日は外壁目地のコーキング打ち替えをレポートします！

コーキングは10年ほどで劣化してくるため、よく外壁塗装と一緒に行われます。

こちらが施工前のコーキングです。

劣化が進んで隙間ができていました。

コーキング工事についてはこちらの「コーキング工事の必要性と劣化症状・耐用年数・メンテナンス方法を解説！」をご覧ください。

古くなった目地コーキングはすべて撤去します。

※入隅など奥まで撤去できないケースもあり、このような箇所は増し打ちで行います。

既存コーキングを撤去したらプライマーで下塗りし、それからコーキングを充填します。

コーキングは時間が経つと硬化してしまうため、固まる前に手際よく仕上げる必要があります。

コーキングは建物の防水性を担う大事な役割があります。

劣化が進むと場所によっては雨漏りのリスクを高めてしまうため、適切な時期にコーキングのメンテナンスを行いください。

西武建装では耐久性の高いコーキングもご用意しております。

もしご興味がありましたらこちらもご検討してみてください！

高耐久コーキングについてはこちらの「オートンイクシード」をご覧ください。

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