東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都小平市にて、外壁塗装・屋根塗装のご報告の続きです! 

下地処理で高圧洗浄→養生→劣化補修→ケレン作業(素地調整)を入念に行い、

綺麗になった下地に塗装を開始します!

「施工の際の下地処理」については、こちらのページです。

塗装は始めに必ず下塗りを行います。

下塗り→中塗り→上塗りの基本的に3度塗りで仕上げますが、

建物の状態や塗料メーカーの仕様などにより、4度塗りや5度塗りになる場合もあります。

「塗装工事の下地処理、下塗りは非常に重要です」は、こちらのページです。

下塗りは、外壁や屋根など塗装する下地と、仕上げ塗料の密着力を高める、接着剤のような役割や、

凸凹を直したり、仕上げ塗料が下地に吸い込まれて色むらができないようにする役割、

思い通りの色に仕上げる役割など、沢山の目的があります。

逆を言えば下塗りが適当であれば、凸凹になってしまったり、すぐに塗膜が剥がれてしまいます。

下塗り材にはシーラー、バインダー、プライマー、フィラー、サーフェイサーなど、

様々あり、下地の状態や、仕上げ塗料との相性に合わせ、

最適な下塗り材をご提案させていただきます。

屋根下塗りの様子です。

外壁下塗りの様子です。

この続きは、次回の現場レポートで!

東大和市、小平市、西東京市、立川市、国分寺市、東村山市、武蔵村山市、東久留米市、多摩地区全域、東京23区全域、他で、塗装工事、屋根工事のことなら、西武建装へお気軽にご相談ください。