東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

今回の記事では前回に引き続き

東大和市のT様邸より、外壁塗装工事・漆喰補修工事の様子について紹介させていただきます。

前回の記事では、、工事前の高圧洗浄について紹介させていただきました。

今回は外壁の下塗りについて紹介させていただきます。

施工前の様子について、先日の点検についての紹介記事をご覧ください。

点検記事▶「東大和市　外壁塗装工事・漆喰補修　点検　T様邸」

まず、塗装を行う前に、大きなクラック（ひび割れ）がありましたので、そちらを補修致します。

軽度のものであれば、塗装を行うことで、解消されますが、ここまで大きなクラックでは、塗料が中に入ってしまうばかりで、なおすことができません。

このような大きなものは、コーキングを詰めて補修します。

この上から塗装を行えば、目立つことはありません。

次に下塗りですが、

下塗りは塗装工事の中でももっとも重要な項目です。

下塗りは、下地と仕上げ材の接着剤としての役割をもっており、

下塗りの出来は、塗料の剥がれるまでの時間、つまり耐用年数に直結しています。

そのため、塗装工事後には見えなくなる部分ではありますが、ぬかりなく作業を行っていきます。

今回の紹介記事はここまでです。

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