東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市Y様邸の外壁塗装工事にて、本日は外壁の下塗り〜中塗り〜上塗りの作業をお伝えします。Y様邸では外壁補修を行い、部分的に外壁のパターン付けをしております。

外壁のパターン付けは前回の現場レポートでご紹介しております。前回の現場レポートを見ていない方は、ぜひ下のページもご覧ください。

「東京都東大和市　Y様邸　外壁塗装工事　シーラー下塗り〜吹き付け塗装パターン付け」

外壁塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程で行います。下塗りにはシーラーを塗りました。下塗りはシーラーなどの下塗り材を使います。この工程では塗装の密着性を上げ、塗料の吸い込みを防ぐ、塗装の土台となる塗膜を作っていきます。

下塗りについてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装の下塗りはどんな意味がある？下塗りの重要性を解説」をご覧ください。

中塗りから上塗り材を使います。上塗り材には美観性の向上と性能を保護する性能があります。Y様邸で採用したのはプラチナシリコンREVOです。ラジカル（劣化因子）の発生を防ぐ高耐候性のシリコン塗料で、長期間建物を守ってくれます。

Y様邸で採用した塗料についてはこちらの「アステック プラチナシリーズ」をご覧ください。

塗料の種類によって特徴や耐久性、コストが違います。西武建装は無料で建物診断を行っており、お客様のご要望に合わせて塗料や工事プランをご提案しております。塗装工事をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。

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