東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都立川市T様邸の屋根・外壁塗装工事にて、本日は雨どいの交換をお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都立川市　T様邸　屋根・外壁塗装工事　外壁の上塗り　プラチナリファイン2000MF-IR」をご覧ください。

T様邸では雨どい交換を行わさせていただきました！雨どい交換は既存の雨どいを取り外してから、固定金具を取り付け、新しい雨どいを吊っていきます。

新しく取り付けたのは塩ビ製の角どいです。雨どいには丸どい（軒は半丸）と角どいがあります。現在主流なのは角どいでして、半丸よりも集水量が多くオーバーフローが起きにくいです。

西武建装は雨どい工事も承っておりますので、工事をお考えの方はお気軽にご相談ください。

雨どい工事についてはこちらの「雨どい工事（修理・交換）」をご覧ください。

塩ビ製の雨どいの耐用年数は２０年ほど。しかし、この年数まで不具合が起きないかというとそうではありません。

雨どいが劣化すると、

・色褪せ

・破損

・勾配の狂い

・軒樋の歪み

・ゴミが溜まる

などの劣化症状が現れます。

修復ができないほどの損傷でなければ補修が可能ですので、塗装工事など足場を設置する工事のタイミングで一緒にメンテナンスしておきましょう。

丸どいは集水量が少ないため、大雨のときにいつも水があふれてきてしまう場合は、集水量の多い角どいの交換をおすすめします！

西武建装は無料で建物診断を実施しておりますので、お住まいのことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

無料診断についてはこちらの「屋根・外壁０円診断」をご覧ください。

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