東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市のA様邸にて、前回に引き続き屋根・外壁塗装工事をご紹介します。

本日は外壁の中塗り〜上塗りの作業をお伝えします。

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　A様邸　屋根・外壁塗装工事　付帯部塗装　アステック マックスシールド1500Si塗布」をご覧ください。

本日は外壁塗装の中塗りと上塗りの工程をご紹介します。

下塗りが完了したら上塗り剤を塗っていきます！

下塗りはこちらの「東京都東大和市　A様邸　屋根・外壁塗装工事　外壁補修部の下塗り　アステック エピテックフィラーAEⅡ塗布」をご覧ください。

A様邸で採用したのはアステックペイントの超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRです（塗料の性能について後述します）。

中塗りは上塗り剤1回目の塗装です。

塗料は塗布量が決まっていますので、規定内で塗布していきます。

中塗りした後は乾燥させて、最後に上塗りをして塗装完了です！

上塗りの工程は塗膜厚を確保していることが大切ですので、塗装後の仕上がりをしっかり確認することが大事です！

塗装工事の流れについてはこちらから

A様邸はアステックペイントの超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRを採用しました。

プラチナリファインは親水性の塗膜を形成し、汚れにくく長期間美観を保持してくれます。

こちらはフッ素塗料ですので、耐用年数がなんと21〜26年と長寿命です。

汚れにくくてきれいを長持ちさせたいとご希望されている方は、おすすめの塗料ですので、ぜひご検討してみてください！

プラチナリファインについてはこちらの「アステック プラチナシリーズ」をご覧ください。

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