東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

前回に引き続き、東京都東大和市の屋根塗装・外壁塗装工事をご紹介いたします。

本日は、外壁塗装の仕上げ工程をレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　K様邸　屋根塗装・外壁塗装工事　タスペーサー取り付け〜上塗り スーパーシャネツサーモSi塗布」をご覧ください。

本日は外壁塗装の工程をお伝えします！

まずは下塗りです。

下塗りをする目的は、下地への付着力を高めることと塗料の吸い込みを抑えることです。

シーラーやフィラーなどの下塗り剤を使用します。

下塗り剤は基本的に業者側で決めますが、どんな塗料を使っているかはお施主様もご確認ください！

下塗りについてはこちらの「外壁塗装・屋根塗装の下塗りはどんな意味がある？下塗りの重要性を解説」をご覧ください。

下塗り後、中塗りと上塗りの工程に入ります。

ここからは上塗り剤を塗る工程です。

塗料はアステックペイントのプラチナシリコンREVO2000IR-IRを採用しました。

プラチナシリコンはラジカル制御型塗料で、紫外線に強い耐候性に優れた性能があります。

ラジカル塗料は、近年シリコン塗料と同じくらいに主流の塗料となってきています。

コストパフォーマンスに優れておりますので、これから塗装工事をお考えん方は、ぜひこちらの塗料もご検討してみてください！

塗料についてはこちらの「アステック プラチナシリーズ」をご覧ください。

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