東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市 K様邸 屋根・外壁塗装工事にて、本日は雨樋の役割と修理についてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　K様邸　屋根・外壁塗装工事　軒天井のメンテナンスについて」をご覧ください。

雨樋は屋根から流れてくる雨水を下に流す役割があります。

一つ一つの部材に名称があり、下屋根の上に這わせてある雨樋を「這い樋」、軒先にある雨樋を軒樋、外壁に沿って取り付けてある雨樋を縦樋といいます。

雨樋がないと水が垂れ流しになり、外壁や基礎、地面などを汚すだけでなく、劣化も早める原因となりますので、定期的にメンテナンスと修理を行うことが大切です。

雨樋についてはこちらの「雨どい交換・修理が大切な理由」もご参考にしてください。

雨樋修理はこちらの種類があります。

・塗装

・水漏れ補修

・金具交換

・部材の部分交換

・雨樋全交換

一般的な塩ビ製の雨樋の耐用年数は20年程度です。

外壁塗装では美観性の向上のため、、雨樋もご一緒に塗装します。

破損しても部分的に部材を交換できますのでコストを抑えて修理できます。

西武建装は雨樋修理も行なっておりますので、もし不具合がありましたらお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらの「雨どい工事（修理・交換）」をご覧ください。

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