外壁塗装は付帯部も忘れずに!破風板と軒樋の塗装をレポート|東京都東大和市
投稿日:2024年9月28日 更新日:2025年9月3日
東京都東大和市 外壁塗装工事をレポートします。
本日は付帯部 破風板と軒樋の塗装をレポートします!
前回の現場レポートはこちらの「【東京都東大和市】外壁のコケの繁殖と高圧洗浄作業をレポート!」をご覧ください。
付帯部 破風板と軒樋の塗装
付帯部塗装をレポートします!
屋根側面には破風板(軒先は鼻隠し)があります。
※同じ素材なのでどちらも破風板と呼んでいることもあります。
すぐ近くに軒樋や屋根があるため、水に触れやすく傷みやすい部材です。
塗装が劣化していると水を吸って脆くなってしまうので、タイミングよく塗装することが大切です。
軒樋は屋根から流れてくる雨水を受ける部材です。
塩ビは経年劣化で色褪せてくるので、こちらも忘れずに塗装を行いください!
付帯部 軒天井の塗装
付帯部 軒天井の塗装を行いました!
塗装前は埃など汚れが溜まっていたため、洗浄とケレンを行なって下地を整えました。
その後に上塗りして仕上げています。
湿気がこもるところなので、湿気を通す透湿性の塗料を使いました。
軒天井についてはこちらの「軒天井ってなに?塗装をするときに知っておきたい大事なポイント!」で詳しく解説しております。
気がついたら軒天井が剥がれていた……を防ぐために定期点検を実施
注意していただきたいのが、劣化に気づかずに放っておいてしまうことです。
いつも視界に入るところではありませんから、いつの間にか軒天井が剥がれていた……なんてことも起きています。
気づかずに放置されてしまうのを防ぐために、定期的に点検の実施をおすすめします。
西武建装では建物診断や見積もりを無料で実施しております。
診断では建物の状態や必要な工事などを詳しくご説明させていただきます。
お客様のご要望に沿ってぴったりな工事プランをご提案いたしますので、お住まいの状態が気になっていましたらお気軽にご相談ください。
無料診断はこちらの「屋根・外壁0円診断」をご覧ください。
外壁塗装の時は付帯部も忘れずに塗装を行いください!
付帯部にも定期的に塗装しないと劣化が進んでしまうものがあります。
修理の際に足場が必要な部材もありますので、外壁塗装を行うタイミングで不具合が起きているところはしっかりと修理し、塗装して長持ちさせましょう!
付帯部についてはこちらの「外壁塗装工事|押さえておきたい付帯部塗装のポイント!」で詳しく解説しております。
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