東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市 H様邸 外壁塗装・屋根カバー工法重ね葺き工事の続きをご紹介します。

本日は屋根重ね葺き工事 ルーフィングの敷設作業をレポートします！

前回の現場レポートはこちらの「既存棟板金の下地を撤去しました｜東京都東大和市」をご覧ください。

本日は屋根重ね葺き工事の続きをレポートします！

棟板金や雪止めなどを撤去したら、次はルーフィングを敷いていきます。

ルーフィングは改質アスファルトルーフィングを敷きました。

改質アスファルトルーフィングは樹脂やゴムなどを添加させ、通常のアスファルトルーフィングよりも性能を高めたルーフィングです。

基材に不織布を使用していますので、機械的強度にも優れています。

ルーフィングが敷かれているところは二次防水にあたる層です。

屋根防水で最も重要な場所なため、適切な施工が求められます。

重ね幅がちゃんと決まっており、流れ方向100mm以上、長手方向200mm以上が一般的です。

屋根は施工が見えにくい場所ですので、正しく施工されているか分かるように施工写真を撮ってもらうことをおすすめします。

西武建装は安心して工事をまかせていただけるように、毎日の作業報告と工事写真のお渡しを徹底しております。

アフターサポートも行なっておりますので、工事後のこともご安心ください！

アフターサポートについてはこちらの「定期訪問サポート」をご覧ください。

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