なぜ屋根は外壁より高い耐久性が必要?寿命を延ばすための正しい塗料選び
投稿日:2026年2月28日
目次
屋根塗装をご計画されている方は、どんな塗料を選ぼうか悩まれているのではないでしょうか?
屋根塗料はウレタンやシリコン、フッ素などたくさんの種類があります。
せっかく塗装するのですから、希望に適うぴったりな塗料を選びたいですよね?
そこで本記事では、これから屋根塗装をご計画されている方に向けて屋根塗料の選び方をご紹介します!
種類がたくさんある屋根塗料、何が違うの?

屋根塗料の性能を決定づけるのは、主成分の一つである「樹脂」の種類です。
屋根は外壁に比べて直射日光を強く受けるため、紫外線による劣化が進みやすいということに注意しましょう。
各塗料の主な特徴は以下の通りです。
ウレタン塗料
ウレタン塗料は弾性と密着性に優れた扱いやすい特徴があります。
耐用年数は8〜10年程度です。
以前までは主流の塗料でしたが、現在ではシリコン塗料に移行して第一線に登場することは減りました。
シリコン塗料よりも耐久性が劣りますが、費用を抑えることができます。
シリコン塗料
シリコン塗料は耐久性が高く、現在の主流の塗料。
多くのメーカーから販売されており、豊富な種類とコストパフォーマンスに優れています。
耐用年数は10〜15年程度です。
どの塗料を選べばいいか迷ったら、シリコン塗料を選べば、まず間違いありません。
フッ素塗料
フッ素樹脂を主原料とする塗料。
フライパンのテフロン加工はフッ素樹脂をコーティングしたもので、これと同じように汚れが付きにくい特徴があります。
耐用年数は15〜20年程度と長寿命で、頻繁に塗り替えできない大型建築物に多く採用されています。
価格が高いという問題がありましたが、現在では戸建て住宅向けのフッ素塗料が普及し、価格も抑えられてきています。
無機塗料
鉱物やガラスと同じ無機物を主成分とした塗料。
無機塗料とありますが、実際には無機物のまま塗料として使えませんので、シリコンなどの有機物と無機成分を組み合わせています。
無機物は紫外線の影響を受けにくく、耐候性が塗料の中で最も高パフォーマンスを発揮します。
耐用年数は20〜25年程度と塗装サイクルが長い特徴があります。
夏の暑さを和らげる「遮熱塗料の仕組み」

遮熱塗料とは、太陽光に含まれる近赤外線を効率よく反射するように設計された塗料です。
夏季、住宅の屋根は直射日光により70〜80℃に達することがあります。
屋根に吸収された熱は、劣化を促進させるだけでなく、さらに屋内へと伝わり部屋の温度を上げます。
遮熱塗料は太陽からの熱を反射して表面温度の上昇を抑制させる効果があります。
この遮熱効果によって「部屋の温度が下がる」「エアコン負荷が解消され、電気代が低減する」といった恩恵が期待できます。
遮熱塗料については以下のページで解説しております。
失敗しないための屋根塗料選びのポイント

① 外壁と一緒に塗装するなら耐久性を重視
外壁と屋根を同時に塗装する場合、次回の塗り替えのことも考えて塗料を選ぶのがポイントです。
屋根と外壁では、過酷な環境にさらされる屋根の方を優先して塗料を選ぶことをおすすめします。
風雨や太陽の紫外線などに耐性する性能が「耐候性」です。
屋根塗料を選ぶときは、外壁よりも耐候性に優れている塗料をお選びください。
屋根と外壁を一緒に塗装することで足場代を節約できます。
詳しくは以下のページで解説しておりますので、よければこちらもご覧ください。
② 我が家に最適な塗料を見つける3つのポイント
屋根にかぎったことではなく、塗料はたくさんの種類があります。
さらに塗料メーカーごとに選んでいたらキリがありません。
そこで重要なことがこの3つのポイントです。
ポイント① 予算を決める
ポイント② 耐久性を決める
ポイント③ 機能性を決める
塗料を選ぶときは、上記の3つのポイントをあらかじめ決めておくことで、ある程度の種類を絞ることができます。
これは屋根塗料の他にも外壁や付帯部で使う塗料でも応用できますので、ぜひ塗料を選ぶときは、この3つのポイントを明確にしておきましょう。
塗料を選ぶポイントについては以下の記事で詳しく解説しております。
まとめ|塗料選びでお悩みでしたら西武建装にお任せください!

いかがでしたか?ここまで屋根塗料の選び方についてお伝えしてきました。最後にここまでお話ししてきた内容をまとめます。
【屋根塗料の種類】
・ウレタン塗料
・シリコン塗料
・フッ素塗料
・無機塗料
そして、屋根塗料には特殊な機能を持った「遮熱塗料」があります。
夏になると部屋が暑いと悩まれている方は、遮熱塗料を採用することで改善できるかもしれません。
そして無数の塗料の中から希望に適った塗料を選ぶコツがこちらの3つのポイントです。
ポイント① 予算を決める
ポイント② 耐久性を決める
ポイント③ 機能性を決める
一つ一つ調べているとどんなに時間があっても足りませんから、上記の3つのポイントを明確にして、希望に沿う塗料を絞りましょう。
もちろん当店でも塗料選びをサポートいたします。
西武建装ではお客様からご相談をいただいた後に現地調査を実施し、建物の状態や素材、環境、お客様のご要望を踏まえて、ご満足いただけるぴったりな塗料をご提案いたします。
建物診断や見積もりは無料で実施しております。
これから塗装工事をご検討中の方は、ぜひ当店にお任せください!
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