東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市 貸家 屋根塗装工事・外壁塗装工事をご紹介します。

本日は工事の施工前とチョーキングについてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　O様邸　屋根塗装・外壁塗装工事　ベランダウレタン防水工事」をご覧ください。

塗膜は紫外線によって劣化してきます。

外壁に触れた時に上の写真のように白く粉が付着した場合は、チョーキングが起きている証拠です。

チョーキングとは塗膜の樹脂が劣化して顔料が粉状になって表面に浮き出てくる現象のことです。

塗膜が劣化して機能が果たせていない状態なので、外壁塗装を考えていただく時期です。

チョーキングについてはこちらの「チョーキング現象が起きたら外壁塗装の時期！」をご覧ください。

塗装をする目的は、建物の美観を保つだけでなく、風雨や太陽光からの劣化を防ぐ役割もあります。

当然、塗装が古いままでは建物を守ることができませんから、放置する期間が長くなるほど状態も悪くなっていきます。

適切な時期に塗装をしていくためにも普段から建物の状態を見ておくことが大切です。

西武建装は無料で建物診断を行っておりますので、塗装が必要か気になっている方は診断いたしますので、お気軽にご相談ください。

無料診断はこちらの「屋根・外壁0円見積もり」をご覧ください。

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