東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

前回に引き続き、東京都武蔵村山市 S様邸 屋根カバー工法工事をご紹介いたします。

本日は、下屋 新規屋根材設置〜棟部材取り付けの工程をお伝えします！

S様邸ではIG工業の横暖ルーフαを採用しました。

ガルバリウム鋼板の屋根材でして、錆に強く耐久性に優れています。

大屋根での屋根材設置工事はこちらの「東京都武蔵村山市　S様邸　屋根カバー工事・外壁塗装工事　屋根工事　水切り設置〜屋根材設置」をご覧ください。

屋根材が設置できたら棟部材や雨押さえカバー部材の下地を取り付けます。

下地材は腐食しない樹脂材を採用しました。

下地設置後、棟部材と雨押さえカバーを取り付けました。

寄棟屋根は斜面のところを隅棟と呼びます。

屋根材と同色の板金を採用しておりますので、一体感のあるデザインとなっております。

雨押さえのところもこのように仕上がっております。

屋根材のグラデーションが屋根に豊かな暖かさを醸し出しています！

それでは本日の現場レポートはここまでです。

次回も工事で行った作業をご紹介いたしますので、楽しみにしていてください！

屋根カバー工法についてはこちらの「屋根カバー工事をオススメする理由」をご覧ください。

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