東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市のK様より屋根・外壁塗装工事のご依頼をいただきました。

本日はコーキングの劣化症状とメンテナンス時期についてお伝えします！

前回の現場レポートはこちらの「東京都東大和市　K様邸　屋根・外壁塗装工事　施工前　外壁の劣化症状」をご覧ください。

窯業系サイディングは目地が設けられており、そこにコーキングが打ってあります。

こちらも経年劣化でひび割れを起こしておりました。

コーキングが劣化すると防水性が低下して内部に水が入り込みやすくなります。

雨漏りを起こす原因の一つでもありますので、コーキングも定期的にメンテナンスすることが大切です。

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」をご覧ください。

コーキングの耐用年数は10年程度です。

塗装が古くなるころはコーキングも同じように劣化してメンテナンスが必要な状態になっています。

どちらも足場が必要な工事ですので、メンテナンスをするときは塗装とコーキングをご一緒にご検討ください。

西武建装は高耐久のコーキングもご用意しております。

もし、ご興味がございましたら、ぜひこちらもご検討してみてください。

詳しくはこちらの「オートンイクシード」をご覧ください。

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