東大和市の外壁塗装・屋根塗装専門店【株式会社西武建装－塗り猿－】東村山市、東久留米市、清瀬市、小平市、武蔵村山市

東京都東大和市N様邸にて外壁塗装工事の現場養生を行いました。

塗装をするときに塗料が飛散してしまうため、養生をしておかないと現場が汚れてしまいます。

工事の品質に関わりますので、作業を行うときは丁寧に養生されていることが大切です。

それでは本日の現場レポートは外壁塗装工事での現場養生の作業をご紹介していきます！

【外壁塗装工事の養生】

外壁にはガラリや窓、雨樋、配管などいろいろな部材が取り付けられています。

外壁を塗装するときはこういった部材にも塗料がついてしまう可能性がありますので、塗料がつかないように養生材で包んでおきます。

玄関は上の写真のようにビニールで覆います。

こうすることで玄関周りを塗装しても塗料がつかず、現場を汚さずに作業にかかれます。

コーティングがされているものに塗料がついてしまうと、拭き取るときにコーティングまで剥がれてしまう恐れがありますので、このようなことを回避するためにも養生をしておくことがとても大切です。

養生についてはこちらの「外壁塗装」をご覧ください。

【足場には飛散防止の養生ネット】

塗装工事は塗装作業の他に下地処理のケレンや高圧洗浄などの作業でも埃や水飛沫が飛散します。

近隣の方のご迷惑となってしまいますので、足場には飛散防止用のネットを張っておくことが大切です。

工事は1週間ほどの期間続くため、ご近隣の方に配慮して工事を行なっていきます。

それでは本日の現場レポートはここまでになります。

次回の現場作業をお伝えしていきますので、楽しみにしていてください。

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